中国、イランとの科学協力に「レアアース探査・加工」 26年度シンポジウム

中国国家自然科学基金委員会(NSFC)は8月10日、イラン国家科学基金会(INSF)と共同で実施する「2026年度二国間シンポジウムプロジェクト」の公募要領を発表した。協力対象となる「先進材料・次世代センサー」分野の具体的なテーマの一つに、「レアアース元素の探査・加工」が盛り込まれた。

この記事は 有料会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

前の記事

豪州・ベトナム、重要鉱物の供給網協力を強化

オーストラリアとベトナムは8月11日、重要鉱物や半導体、クリーンエネルギーなどの分野で、サプライチェーンの強靱化に向けた協力を深化させることで合意した。豪政府が、ベトナムのトー・ラム共産党書記長兼国家主席の同国訪問に合わ […]

次の記事

米・南ア大学、レアアース・リチウム加工への投資拡大を提言

米デューク大学と南アフリカのケープタウン大学(UCT)は、リチウムとレアアースの加工技術や投資機会を分析した報告書を公表した。EVや再生可能エネルギーの普及に伴い両鉱物の需要拡大が見込まれる一方、採掘後の分離・精製など「 […]