中国四川・牦牛坪で希土類資源大幅増 世界第2位の軽希土類鉱に

世界的に希土類のサプライチェーン再編が進む中、西側諸国は中国依存の低減を目指し、独自供給網の構築を加速させている。一方で中国は、こうした海外の動きと並行して自国内の供給網強化を着実に進めており、その象徴的な事例が四川省・牦牛坪(モオニューピン)鉱区の資源増加である。

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3月19日の日米首脳会談に合わせて発表された、重要鉱物に関する日米政府文書(日本政府による仮訳)の全文を掲載する。 この記事は 有料会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

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