米USAR、仏米で大型投資と米政府から最大16億ドル支援を発表 ─ 「鉱山から磁石まで」の供給網構築を加速

米レアアース企業USA Rare Earth(USAR)は6月初旬、フランスでの追加投資計画、米サウスカロライナ州での新工場建設、さらに米政府からの総額16億ドル規模の支援獲得を相次いで発表した。レアアースの採掘から磁石製造までを一貫して手掛ける「鉱山から磁石まで」のサプライチェーン構築を加速させる狙いだ。

この記事は 有料会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

前の記事

ジンバブエ、14鉱種を重要鉱物に指定 国家管理と国内加工を強化

ジンバブエ政府は5月下旬、新たな鉱物分類政策を発表し、リチウム、ニッケル、コバルト、黒鉛、銅、希土類、クロム、白金族金属、マンガン、アンチモン、ウラン、ルテニウム、タングステン、ニオブの計14鉱種を「重要鉱物(Criti […]

次の記事

【毎週更新】30種類のレアアースの価格(2026年6月3日)

30種類のレアアース酸化物、金属の最新価格、前週からの価格動向をご確認いただけます。